あなたの橋本暮らし 応援します。
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はしっこ暮らし
Have A Dream 子どもの笑顔輝く街
Family`s Voice
子育て環境がギュッとあります。山、川の自然にふれあい、家族の笑顔があふれるまち
毎日子育て支援センターに来ることで生活リズムができています。 最初は私にべったりでしたが、最近は慣れてきて自分から進んでおもちゃで遊ぶようになりました。 毎月行われるあかちゃんひろばが楽しみで毎回参加しています。そこで知り合ったお母さんたちと一緒に来たりしています!
子育て支援センターに来るとたくさんのお友だちがいるので子どもも刺激になり、家でいるよりのびのび楽しく遊んでいるように思います。 また、他のお母さん達が話しかけてくれ、始めてでもなじみやすい雰囲気です。子育ての悩みなど、いろんなことを気軽に相談でき助かっています。
男の子4兄弟です。上の3人は外で動き回るのが大好きで、よく公園にお弁当を持って行って1日中遊びます。1時間程度で行ける県内や大阪府内にある大きな公園に行ったりもします。 橋本市運動公園、市民憩いの広場にもよく行くのですが、ここの南馬場緑地公園が一番のお気に入りです。堤防があるので、ホームセンターなどで売っているプラスチックのそりを使って土手すべりをするのが子どもたちは大好きです。 広々としているので自転車に乗ったりキャッチボールができるのもいいです。
橋本市運動公園内にある「ひだまりの郷 郷土の森」は、自由に入れて、手入れもされているので、自然に触れながらも安心して遊べる場所です。 子どもは森の中では普段よりもいきいきと動き回り、きれいな葉っぱやどんぐりなどを拾っています。 自然の中でいると大人も子どもも大らかになれると思うので、玉川峡や杉村公園にもよく遊びに行きます。 遠出をしなくても、手軽に自然の中で遊べる場所に行けるのが橋本の良さだと思います。
近くに公園がないため、自宅近くの川沿いをよく散歩しています。田んぼや畑が道沿いに広がっていて、季節の変化を身近に感じることができます。自然に囲まれていて、散歩していると気持ちがいいです。 子どもたちは、四季折々の草や花を見たり、虫を見つけて喜んだりしています。今の時季は、シロツメクサで花の冠やブレスレットを作っています。また、6月にはホタルも飛び交うので子どもたちと見に行ったりもします。 ここは、子どもたちが自ら自然を発見し、関わり、遊べる散歩道です。
昨年にできたばかりの紀ノ光台南公園はまだ利用者が少ないので、遊具の順番待ちもなく、子どもたちが大好きなブランコで好きなだけ遊べるのでよく来ています。 この公園のブランコは座るところが、チャイルドシートのようになっていて、安心して見ていられます。 ママ友たちと来るときは、お弁当を持って、朝から昼過ぎまで利用しています。また、近くに丸高稲荷神社があり、この公園に来ると子どもたちは神社にも行きます。 神社にはすべり台があり、展望台からは隅田・恋野地域が一望できます。
やんちゃな子どもが思いっきり遊べる
お友達との遊びが刺激に
毎日の生活リズムに
自然を感じられる絶好の遊び場
四季を感じられるお散歩コース
遊具が自由に使える穴場の公園
はしっこ暮らし座談会~子育て編~
橋本市の子育て環境ってどんな感じ?
橋本市初心者ママ6人で座談会を開催。子どもさんも一緒ににぎやかで楽しい座談会でした!!
まちの印象がよく即決、隣町からマイホームを建てるため、自然の多いところで子育てをしたい、子育て支援がしっかりしているなど、橋本市での暮らし、子育てエピソードが盛りだくさん!!
みなさんのお話しはコチラ☆
出産・子育てしやすい街 関西圏2位!!
認可保育所定員、月額保育料、人口1万人当たり小児科医・産婦人科医数、公園面積などの数値を評価し、ランキングしたもので、橋本市が関西圏で2位となりました! (週刊東洋経済 2013.8掲載)
こども園が充実しています
就学前の子どもに教育と保育を提供する「認定こども園」が市内に7箇所あります。
また、子育て支援センターも充実しており、勤務形態など個々の要望に応じた保育環境が選択できます。
教育環境の充実
全ての小・中学校で完全給食を実施し、健やかな成長をサポートしています。また、地元産品を取り入れ、食育を推進しています。
小・中学校に外国人指導助手を配置し、英語力やコミュニケーション力を育てています。
中学生まで医療費助成で応援!
乳幼児・小学生・中学生の入院・外来医療費が無料です。
※所得制限があります。
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乳幼児・小中学生医療制度の詳細ページへ(橋本市ホームページ)